【インターコンチネンタル マドリード 宿泊記】レアルマドリードの観戦に便利?40代夫婦が実際に泊まった感想

宿泊記

スペイン・マドリード旅行で、IHGのウィークエンド無料宿泊特典を利用してインターコンチネンタル マドリードに宿泊しました。

今回の旅の目的はレアル・マドリードの試合観戦

マドリードには数多くのホテルがありますが、「ベルナベウへのアクセスが良いホテルに泊まりたい」「せっかくなら少し贅沢なホテルを楽しみたい」と考えて選んだのがインターコンチネンタル マドリードでした。

この記事では実際に宿泊した感想やアクセス、客室の様子、ベルナベウへの行きやすさなどを紹介します。


結論|インターコンチネンタル マドリードは泊まって良かった?

結論から言うと、宿泊して良かったホテルです。

特に印象に残ったのは、

  • 落ち着いた高級感のあるロビー
  • ゆったりした客室
  • ベルナベウへのアクセスの良さ
  • スタッフの対応の丁寧さ

でした。

一方で、観光の中心となるプエルタ・デル・ソルやマヨール広場周辺に比べると少し距離があります。

そのため、

「サッカー観戦やホテルステイを楽しみたい方」

にはおすすめですが、

「朝から夜まで旧市街を歩き回りたい方」

は中心部のホテルも検討すると良いかもしれません。

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ホテル概要

インターコンチネンタル マドリードは、マドリードの主要道路であるカステリャーナ通り沿いに位置する5つ星ホテルです。

ビジネス街に近く、落ち着いた雰囲気が特徴

私たちと同じくレアルの観戦に来ている宿泊客も多く見かけました。

派手さよりも格式や落ち着きを感じるホテルで、大人のマドリード滞在にぴったりだと思います。

ノボテルからインターコンチネンタルへの移動

今回の旅行では、到着日にノボテル カンポ デ ラス ナシオネスに宿泊し、その後インターコンチネンタル マドリードへ移動しました。

公共交通機関を利用すると地下鉄とバスを乗り継いで約40分、車なら約16分です。

今回は雨が降っており、スーツケースもあったためUberを利用しました。

ホテルに到着すると、ロビーの高級感に一気に旅の特別感が高まったのを覚えています。

インターコンチネンタルから空港へのアクセス

帰国日はインターコンチネンタル マドリードからマドリード・バラハス空港へ向かいました。

空港まではタクシーやUberで約25分。朝の便だったため渋滞を心配していましたが、大きな混雑もなくスムーズに到着できました。

荷物が多い場合や初めてのマドリード旅行でも、安心して移動できる立地だと思います。


チェックイン・ロビー

ホテルに到着してまず印象的だったのがロビーです。

天井が高く、落ち着いた照明でまとめられており、高級感があります。

最近のモダンなラグジュアリーホテルとは少し異なり、伝統的でクラシカルな雰囲気。

派手な演出ではなく、長年愛されてきたホテルらしい安心感がありました。

スタッフの対応も丁寧で、チェックインはスムーズでした。

基本的には英語で対応していただけるため、スペイン語が話せなくても心配ありません。

私たちは聞き取れない英語もありましたが、その際はGoogle翻訳を利用して問題なくチェックインできました。

英語に自信がない方でも、それほど不安を感じることはないと思います。

チェックインの時間は15時なのですが、まだお部屋に入ることはできないため、荷物だけ預かってもらいました。


客室レビュー:

一番安いツインクラシックのお部屋を予約していたのですが、IHGの上級会員だったので、アップグレードされ、カスティーリャ通りの見えるお部屋にアップグレードされていました。

客室に入ってまず感じたのは、落ち着きのあるクラシカルな雰囲気でした。

最近のラグジュアリーホテルに多いスタイリッシュでモダンなデザインではなく、木目調の家具や重厚感のあるファブリックでまとめられており、どこか伝統を感じさせます。

客室にはスーツケースを広げても狭さを感じない程度のゆとりがあり、荷物の整理もしやすく快適に過ごせました。

ヨーロッパのホテルは想像以上にコンパクトな場合もありますが、その点でストレスを感じることはありませんでした。

ベッドサイドのランプがやさしく部屋を照らし、派手さはありませんが、長年愛されてきたホテルらしい上品な空間です。

特に印象的だったのは、深い色合いのカーテンと木製のヘッドボード。

ヨーロッパの老舗ホテルらしい雰囲気があり、マドリード滞在を少し特別なものにしてくれました。

華やかさよりも落ち着きを重視した客室なので、観光や試合観戦で歩き回った後もゆっくりとくつろぐことができます。

窓からの景色

翌朝、カーテンを開けるとカスティーリャ通りを眺めることができます。

宿泊したのは冬の時期だったため、朝6時半でもまだ外は薄暗く、街灯が静かに街を照らしています。

目の前には大きな通りが見えましたが、車の数はまだ少なく、街全体がゆっくりと目覚めていくような雰囲気でした。

絶景というわけではありませんが、旅先の朝ならではの特別な時間です。

窓の外を眺めながら、「今日もマドリードを楽しもう」と考えていた時間は、今回の旅の中でも印象に残っています。

観光地の景色とはまた違った、現地の日常を感じられる眺めでした。

ベッドまわり

ベッドは寝心地が良く、観光や試合観戦で歩き回った後でもぐっすり眠ることができました。

朝もスッキリと目覚めることができ、快適に過ごせました。

窓側のベッドを使ったのですが、こちらには電源がありません。

ベッドまわりの電源は片側のベッドにしかありませんでしたが、持参した延長コードが活躍しました。

電源はUSB-AとUSB-Cの両方に対応しており、スマートフォンやモバイルバッテリーの充電にも便利です。

夫婦や友人同士で宿泊する場合は、延長コードを持参するとより快適に過ごせると思います。

延長コードの長さは3mあれば安心ですが、重くなるので2mあれば充分です。

スペイン旅行ではCタイプとSEタイプの変換プラグが使えますが、私はSEタイプをおすすめします。

Cタイプはピンが細いため、コンセントによっては少し不安定に感じることがありました。

一方、SEタイプはピンが太く、差し込んだ時の安定感があります。

バスルーム

バスルームは5つ星ホテルらしく、シャワーとは別にバスタブも備わっていました。

洗面台はダブルシンクになっているため、2人で宿泊しても朝の支度がしやすく快適です。

誰かこれの使い方教えてください。

また、トイレは独立したスペースとしてドアで仕切られていました。なお、海外ホテルのためウォシュレットはありません。

アメニティは充実しており、シャワールームにはBYREDO(バイレード)のシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュを完備。

洗面台にはボディローション、ハンドウォッシュ、歯ブラシ、シャワーキャップやクシなどが入ったBOXが用意されていました。

ドライヤーは固定式の備え付けタイプでした。風量は十分でしたが、普段高性能なドライヤーを使っている方は少し物足りなく感じるかもしれません。

一方で、シャワールームのシャワーは水圧がやや弱めでした。そのため私たちは、主にバスタブ側のシャワーを利用していました。

全体としては設備やアメニティが充実しており、快適に利用できるバスルームでした。


客室設備

客室にはデスク、テーブル、一人掛けのソファ、丸テーブルが備え付けられており、ゆったりと過ごせる空間になっていました。

スーパーで買ってきた生ハムやお菓子を食べるときに活用しました。

海外旅行では軽量で持ち運びしやすい携帯用カトラリーセットがあると便利です。

私はホテルでの軽食、アルファ米を食べる際に活用しています。

TV

テレビでは通常のチャンネルだけでなく、YouTubeも視聴可能でした。日本の動画も見ることができるため、部屋でもリラックスして過ごすことが出来ました。

クローゼット

クローゼットは十分な広さがあり、冬の旅行で持参したコートやダウンを収納しても余裕がありました。

また、バスローブとスリッパも用意されており、部屋でリラックスして過ごすことができます。

冷蔵庫

冷蔵庫の中には、有料のアルコール類やスナック類が用意されていました。

一方で、自分たちで購入した飲み物を入れられるスペースも確保されており、不便さは感じませんでした。

Wi-Fi

Wi-Fiは速度も安定しており、動画視聴も問題ないレベルでした。

スマートフォンやパソコンの利用でストレスを感じることはなく、快適に利用できました。

お茶・コーヒー

客室には紅茶やコーヒーが用意されており、カプセル式のコーヒーマシンも設置されていました。

ただし、私たちが宿泊した部屋にはケトルがありませんでした。

日本から持参したアルファ米のおにぎりを作る際にお湯が必要だったため、コーヒーマシンのお湯を利用することに。そのため少しだけコーヒーの風味がするお湯になってしまいました。

海外旅行でカップ麺やアルファ米を持参する方は、ケトルの有無を事前に確認しておくと安心です。


ベルナベウへのアクセス

今回の宿泊で最も重視していたのがベルナベウへのアクセスです。

インターコンチネンタル マドリードはベルナベウに比較的近く、レアル・マドリードの試合観戦の拠点として非常に便利な立地でした。

タクシーで向かうこともできますが、ホテルから徒歩約5分の場所にあるGregorio Marañón駅から地下鉄に乗れば、乗り換えなしで2駅、Santiago Bernabéu駅までアクセスできます。

ホテルを出てからベルナベウまでは約20分初めてのマドリードでも迷うことなく移動できました。

試合後は多くの観客が一斉に移動するため、ホテルが近いことは大きなメリットです。

レアル・マドリードの試合観戦を目的にマドリードを訪れる方には、かなり相性の良いホテルだと思います。

また、試合観戦だけでなくベルナベウツアーを予定している方にも便利な立地です。

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良かった点と悪かった点

良かった点

客室が快適

客室はスーツケースを広げても窮屈さを感じない広さがあり、ゆったりと過ごせました。

落ち着いたインテリアでまとめられており、観光や試合観戦の疲れをしっかり癒すことができます。

ベルナベウにアクセスしやすい

ホテルから徒歩約5分のGregorio Marañón駅を利用すれば、地下鉄で乗り換えなし2駅でベルナベウへアクセスできます。レアル・マドリード観戦の拠点として非常に便利な立地でした。

スタッフの対応が丁寧

スタッフの対応は終始丁寧で、英語でも問題なくコミュニケーションを取ることができました。聞き取れない部分はGoogle翻訳を活用しながら、スムーズに滞在することができました。

また、ホテルに出入りするたびにフレンドリーに挨拶をしてくれたり、Uberを呼んだ際には「車が到着したら声をかけるのでロビーで待っていて大丈夫ですよ」と案内してくれたりと、とても親切でした。

高級ホテルらしい格式だけでなく、温かみのある接客が印象に残っています。

気になった点

観光中心部からは少し離れている

ベルナベウへのアクセスは便利ですが、プエルタ・デル・ソルやマヨール広場周辺を中心に観光する場合は移動が必要です。

私たちはUBERを使って中心部に移動しましたが、それなりに料金が高いのでお財布的には痛かったです。

観光メインの旅行であれば、中心部のホテルも候補に入れて比較すると良いかもしれません。

宿泊料金は高め

5つ星ホテルということもあり、宿泊料金は決して安くありません。

ただし、客室の快適さやスタッフの対応、ベルナベウへのアクセスの良さなどを考えると、価格に見合った価値は十分にあるホテルだと感じました。

こんな人におすすめ

インターコンチネンタル マドリードは、次のような方におすすめです。

  • レアル・マドリードの試合を観戦したい方
  • ベルナベウツアーに参加する方
  • 少し贅沢なホテルステイを楽しみたい方
  • 落ち着いた雰囲気の高級ホテルが好きな方
  • IHG One Rewards会員の方

一方で、ソル広場やマヨール広場周辺を徒歩で観光したい方や、夜遅くまで旧市街を楽しみたい方は、中心部のホテルの方が便利に感じるかもしれません。


宿泊料金・予約方法

今回の宿泊では、IHG One Rewardsのウィークエンド無料宿泊特典を利用しました。

インターコンチネンタル マドリードは通常であれば決して安いホテルではありませんが、この特典を利用したことで1泊分の料金で2泊することができました。

そのため、マドリード滞在中の宿泊費を大きく抑えながら、5つ星ホテルでの滞在を楽しむことができました。

IHG系列のホテルを利用する機会が多い方であれば、IHG One Rewardsの特典制度を活用する価値は十分にあると思います。

私自身も、この特典があったからこそインターコンチネンタル マドリードを選ぶことができました。

一方で、特典を利用しない場合は宿泊料金が高めになるため、予約サイトごとの料金を比較しながら検討するのがおすすめです。

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まとめ

インターコンチネンタル マドリードは、ベルナベウへのアクセスの良さと、5つ星ホテルならではの快適な滞在を両立できるホテルでした。

客室はスーツケースを広げても窮屈さを感じない広さがあり、落ち着いたインテリアでゆっくりと過ごすことができます。また、スタッフの対応も丁寧で、初めてのマドリード旅行でも安心して滞在することができました。

特に、レアル・マドリードの試合観戦やベルナベウツアーを予定している方には非常に便利な立地です。ホテルから徒歩約5分のGregorio Marañón駅を利用すれば、ベルナベウまで乗り換えなしでアクセスできます。

一方で、プエルタ・デル・ソルやマヨール広場周辺を中心に観光したい方には、中心部のホテルの方が便利に感じるかもしれません。

私たちはIHG One Rewardsのウィークエンド無料宿泊特典を利用して宿泊しましたが、特典がなかったとしても「また泊まりたい」と思えるホテルでした。

マドリードで少し贅沢なホテルステイを楽しみたい方や、レアル・マドリード観戦を予定している方は、ぜひ宿泊候補の一つとして検討してみてください。

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