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2026年1月、ロンドン・マドリード旅行の前泊として「京急EXイン 羽田」に宿泊しました。
仙台から羽田空港へ向かう私たちにとって、国際線当日の移動は現実的ではありませんでした。
始発の新幹線に乗っても、国際線特有の余裕を持った到着時間には間に合わないからです。
そこで前日のうちに東京入りし、空港近くのホテルで一泊することにしました。
今回選んだ京急EXイン 羽田は、天空橋駅から徒歩約5分。
翌朝は予約不要の無料シャトルバスで羽田空港まで移動でき、大きなスーツケースを持っていてもスムーズに移動できました。
宿泊したスタンダードダブルは、2名1室で11,188円。
空港直結ホテルほどの利便性はありませんが、清潔な客室と空港へのアクセスを考えると、前泊用として満足度の高い滞在でした。
この記事では、客室の広さやアメニティ、天空橋駅からのアクセス、そして無料シャトルバスを実際に利用した感想を詳しく紹介します。
この記事はこんな人におすすめです
- 羽田空港発の早朝便・国際線を利用する人
- 地方から羽田空港へ向かうため前泊が必要な人
- 空港周辺で1万円前後のホテルを探している人
- 2人分の大きなスーツケースを広げられる客室を選びたい人
京急EXイン 羽田の宿泊情報
| 項目 | 今回の宿泊内容 |
|---|---|
| ホテル名 | 京急EXイン 羽田 |
| 宿泊時期 | 2026年1月 |
| 宿泊目的 | ロンドン・マドリード旅行の前泊 |
| 客室 | スタンダードダブル |
| 利用人数 | 大人2名 |
| 宿泊料金 | 11,188円(2名1室) |
| 1人あたり | 5,594円 |
| 朝食 | 無料軽朝食付き |
| 最寄り駅 | 京急線・東京モノレール「天空橋駅」 |
| チェックイン | 15:00〜(自動チェックイン機によるセルフチェックイン) |
| チェックアウト | 10:00(2名利用時は11:00) |
| 空港への移動 | 予約不要の無料シャトルバス |
宿泊料金は日程や予約タイミングによって変動するため、今回の11,188円がいつでも同じとは限りません。
最新の料金は各種宿泊予約サイトで確認するのがおすすめです。
仙台からロンドン便に乗るため前泊を選択
国際線に搭乗する日は、搭乗手続きや荷物の預け入れ、保安検査、出国手続きにかかる時間を見込み、出発の2時間半〜3時間前には空港に到着しておきたいと考えています。
しかし今回のロンドン便は、仙台駅を始発の新幹線で出発しても、その時間には間に合わないスケジュールでした。
仙台からの当日移動自体が物理的に難しかったのです。

そこで前日のうちに東京へ移動し、羽田空港周辺で一泊。

東京駅からはJRで品川駅まで行き、京急線に乗り換えて天空橋駅まで向かいました。
当日の朝はホテルから空港へ向かうだけの状態にしておきました。
前泊代はかかりますが、出発当日に時間と気持ちの余裕が生まれたことを考えると、私たちにとっては必要な出費でした。
特に長時間の国際線に乗る日は、空港に着く前から慌ただしくならないことも大切なポイントだと感じています。
京急EXイン 羽田へのアクセス
京急EXイン 羽田の最寄り駅は、京急線・東京モノレールの天空橋駅です。

公式サイトでは、京急線「天空橋駅」A2出口から最短徒歩約3分と案内されています。
私たちは荷物を持って移動したため実際には5分ほどかかりましたが、前泊用のホテルとしては十分近いと感じました。
大きなスーツケースがある場合、駅からの短い距離でも思ったより時間がかかるものです。
「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」と間違えないように注意

天空橋駅の近くには、今回宿泊した「京急EXイン 羽田」のほかに「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」もあります。
名前が非常によく似ているため、検索結果や地図だけを見て向かうと間違える可能性があります。
予約確認画面に記載されたホテル名と住所を、事前に確認しておきましょう。
チェックインは機械で完結

ホテルに到着したら、自動チェックイン機でセルフチェックインを行います。
画面の案内に沿って手続きを進めると、カードキーまで機械から発行されます。
フロントでの長いやり取りがなく、翌日の出発に備えて早く部屋に入りたい前泊では、この手軽さがありがたく感じました。
スタンダードダブルの客室をレビュー


今回宿泊したのは、2名で利用できるスタンダードダブルです。
前泊用のホテルなので「寝られれば十分」くらいに考えていましたが、実際に部屋に入ってみると想像していたよりゆとりがありました。
やはりお部屋は広いほうがリラックスできるもので、翌日からの長旅を控えた前泊としては特にありがたく感じました。

客室によっては空港側の景色を眺められる部屋もあるようですが、私たちの部屋はシティビュー。
空港ビューではなかったものの、前泊が目的だったため特に不満はありませんでした。
21㎡の客室はスーツケースを広げても十分
スタンダードダブルの広さは21㎡です。
ヨーロッパ旅行用の大きなスーツケースを広げても、荷物を整理するスペースは十分にありました。
海外旅行前泊では、忘れ物がないかの最終確認や、機内で使うものを手荷物へ移す作業があるため、スーツケースを広げられるかどうかは意外と重要なポイントです。
空港周辺のホテルはコンパクトな客室をイメージしていたので、2人でも窮屈さを感じにくかったのは嬉しい誤算でした。

部屋にはソファーもあり、荷物を置いたり翌日の予定を確認したりするのにも重宝しました。
ベッド幅160cmで2人でも休みやすい

ベッドは幅160cmのダブルベッドが1台。
翌日から長時間のフライトが待っているため、前夜にしっかり体を休められるかどうかもホテル選びの重要なポイントです。
2人で利用しても窮屈さを感じにくく、前泊用として十分な広さでした。
枕元にはAC電源とUSB-Aポート

枕元にはAC電源とUSB-Aポートがあり、スマートフォンなどをベッドの近くで充電できました。
海外旅行前夜は、スマートフォンやモバイルバッテリーなど、充電したい機器が普段より増えるものです。
USB-Cポートではありませんが、AC電源とUSB-Aの両方があるため、対応するケーブルを用意しておけば困ることはないでしょう。

ハンガーも2人分として十分な数があり、翌日に着る服や冬用のアウターを掛けておけました。

客室には冷蔵庫もあり、事前に購入した飲み物を冷やしておくこともできました。

各階には自動販売機も設置されていて、部屋を出てすぐ飲み物を買い足せるのも助かりました。
客室と水回りがきれい

客室だけでなく、水回りも清潔に保たれていました。
館内全体に新しさが感じられ、旅行前日を気持ちよく過ごせたのは印象的でした。
羽田空港のすぐ近くにあるホテルなので飛行機の音が気になるかと心配していましたが、実際には外の騒音もほとんど気になりませんでした。
静かな環境でしっかり眠ることができ、翌日の長時間フライトに向けて体調を整えられました。
パジャマ・アメニティ・客室設備

客室には、上下が分かれたセパレートタイプのパジャマが用意されていました。
浴衣タイプより動きやすく、寝ている間にはだけにくいので、個人的には嬉しいポイントです。

使い捨てのスリッパも用意されていました。



歯ブラシやタオルなど基本的なアイテムは客室に備え付けられています。

バスルームにはDHCのシャンプー、コンディショナー、ボディソープがありました。

ドライヤーはパナソニックの「イオニティ」。
ホテル備え付けのドライヤーは風量が物足りないこともありますが、普段から使用しているメーカーの製品だったので、安心して使うことができました。

宿泊時は、次のアイテムをアメニティバーから自分で選んで持っていくスタイルでした。
- お茶
- ヘアブラシ
- ボディタオル
- カミソリ
必要なものだけを選べる仕組みなので、前泊のためにアメニティを細かく準備する必要はありませんでした。
ただし配置や品目は変わる可能性があるため、普段から使い慣れているスキンケア用品などは持参しておくと安心です。
客室にはケトルとマグカップ・グラスも備えられていたので、アメニティバーでもらったお茶をそのまま部屋で淹れて飲むことができます。
入口には無料のウェルカムドリンク

ホテルの入口付近にはウェルカムドリンクコーナーがあり、コーヒーやお茶を無料でいただけます。
到着後にひと息つきたいときや、翌朝出発前に温かい飲み物で一息入れたいときに、地味にありがたいサービスです。
無料の軽朝食あり|今回は利用せず

京急EXイン 羽田では、宿泊者向けに無料の軽朝食が用意されています。
公式サイトによると、和食または洋食を選べる形式で、2階のラウンジにて5時から10時まで提供されているとのことです。
今回は羽田空港のラウンジで朝食をとる予定だったため、ホテルの朝食は利用しませんでした。
そのため、味やボリュームについてはこの記事ではレビューできません。

朝食会場には、ご飯を購入できる自動販売機も設置されていました。
提供時間外や小腹が空いたときに利用できそうです。
朝早く出発する人にとって、宿泊料金に朝食が含まれているのは嬉しいポイントです。
ただし提供時間や内容は変更される可能性があるため、宿泊前に公式サイトで朝食案内を確認しておくことをおすすめします。
予約不要の無料シャトルバスで羽田空港へ

翌朝は、ホテルから羽田空港まで無料シャトルバスを利用しました。
宿泊者は予約不要で乗車でき、重いスーツケースを持って駅まで戻る必要がありません。
ホテルから空港へ直接向かえるため、出発当日の移動は驚くほどスムーズでした。
長距離国際線の搭乗前は、スーツケースに加えて機内持ち込み荷物もあります。
乗り換えや階段を避けられるだけでも、前泊の負担はかなり軽減されました。

シャトルバスは先着順のため、満車の場合は乗車できないことがあります。
交通事情による遅れも考慮し、一本早い便を選ぶなど時間に余裕を持って利用するのがおすすめです。


運行時刻は変更される可能性があるため、宿泊前に無料シャトルバスの最新時刻表を確認してください。
【無料送迎のある京急EXイン 羽田をチェックする】
実際に泊まって感じたよかった点
1.2名で約1.1万円と利用しやすい
今回の宿泊料金は、スタンダードダブルを2名で利用して11,188円でした。空港直結ホテルの利便性には及ばないものの、清潔で十分な広さの部屋に朝食付きでこの価格で泊まれたことを考えると、コストパフォーマンスの良さを実感しました。
2.大きなスーツケースを広げられる
海外旅行の前泊では、客室の広さが意外と重要です。21㎡のスタンダードダブルなら、スーツケースを広げながら荷物の最終確認ができました。2人利用でも、前泊するだけなら十分すぎるほどの広さです。
3.客室と水回りが清潔
客室はもちろん、バスルームや洗面まわりも清潔に保たれていました。旅行初日から気持ちよく過ごせただけでなく、翌日から始まる長旅に向けてしっかり体を休めることができました。
4.予約不要の無料シャトルバスが便利
ホテルを選んだ決め手のひとつが、空港までの無料シャトルバスです。朝、スーツケースを持って電車に乗る必要がなく、ホテルから空港までスムーズに移動できました。前泊で京急EXイン 羽田を選ぶ大きなメリットだと感じています。
5.空港に近くても騒音が気にならない
羽田空港のすぐ近くというロケーションなので飛行機の音を心配していましたが、宿泊中は特に気になりませんでした。感じ方には個人差があると思いますが、少なくとも私たちは静かに休むことができました。
宿泊前に知っておきたい注意点
似た名前のホテルが近くにある :「京急EXイン 羽田」と「京急EXイン 羽田イノベーションシティ」は別のホテルです。どちらも天空橋駅周辺にあるため、予約したホテル名と住所を確認してから向かいましょう。
空港直結ではない:京急EXイン 羽田は空港直結ホテルではありません。到着日は天空橋駅から歩き、翌朝はシャトルバスなどで空港へ移動する必要があります。移動をできる限り減らしたい場合は空港直結ホテルのほうが快適ですが、宿泊費とのバランスを重視するなら十分候補になり得ます。
シャトルバスは予約できない:無料シャトルバスは予約不要である一方、先着順です。満車や道路の混雑に備え、時間ぎりぎりの便は避けたほうが安心です。
朝食は実食していない :無料の軽朝食はありますが、今回は空港ラウンジを利用したため食べていません。この記事では、朝食の味や量については評価していない点にご留意ください。
京急EXイン 羽田はこんな人におすすめ
実際に泊まってみて、京急EXイン 羽田が特に向いていると感じたのは次のような人です。
- 地方から羽田空港へ向かい、前泊が必要な人
- 大きなスーツケースを持って移動する、早朝便・国際線の利用者
- 空港直結ホテルより宿泊費を抑えたい人
一方で、駅やバスへの移動を一切せず、ホテルから直接ターミナルへ向かいたい人には、空港直結ホテルのほうが向いているでしょう。
まとめ|羽田空港での前泊にまた利用したいホテル

京急EXイン 羽田は、天空橋駅から近く、羽田空港まで無料シャトルバスを利用できる、前泊にぴったりのホテルでした。
スタンダードダブルはスーツケースを広げられる十分な広さがあり、客室や水回りも清潔。
空港近くでも騒音が気にならず、翌日の長時間フライトに備えてしっかり休むことができました。
空港直結ホテルの利便性にはかないませんが、今回の宿泊料金は2名で11,188円。
空港への近さ、客室の快適さ、無料送迎まで含めて考えると、コストパフォーマンスの良いホテルだと感じています。
仙台からロンドンへ向かう私たちにとって、前泊は単なる一泊ではなく、慌ただしくならずに旅を始めるための大切な準備時間になりました。
羽田空港から海外へ出発する際は、またぜひ利用したいホテルです。
【京急EXイン 羽田の料金・空室を確認する】


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